英語検定に挑戦
随分前にある英語の検定を受けた。
思った通り文法問題のできが悪かったが、放送される文を聞いて答えを記入するリスニングテストも中々難しかった。
なぜなら英語といえど一般的に授業で習っていたアメリカ人のニュ-スキャスタ-が話すような英語から、イギリス人のひとつひとつの単語をしっかり発音する英語も含め、かなり聞き取りにくいスコティッシュやアイリッシュ英語、他様々な国のリスニング問題があったからだ。
実際日本の教育の中で多彩な英語の訛りを習うことはまれだ。
始めて海外を訪れた時に「授業の時と同じだ、やったね!」と思える人は果たしてどれぐらいいるだろうか。
むしろ「もう一度繰り返して言ってもらえますか」などと聞き返すことも多いだろう。
しかも3回聞きなおした時などには、さすがに相手の表情が気になってきたり、こちらの理解しようという気力も失せてきたりして、「なるほど」「はい」のような適当な返答をしてしまい、相手に不快な思いをさせてしまうことさえあるかもしれない。
ではどのようにして様々な英語の訛りに慣れることができるだろうか。
結論から言うと、経験しか無いのだと思う。
赤ん坊が言葉を覚える場合、テキストなんてものは無い。
全ては親、兄弟などの話しを聞き覚えて実践を繰返すしかないのである。
大人になると、そのような能力は衰えがちだが、ゼロではないとすると英会話をこなすことがベストだろう。
あるドライバーに英語で、輸入車専門車検のウェブサイトを紹介するのにも苦労した。
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